HAZARD Monthly Interview
DJ K-BOOGIE
━━━今月のインタビューはDJのK-BOOGIEさんです。HAZARDでは毎月第一月曜日のレギュラーPARTY"Soulmate"に出演されてます。まだ始まって間もないPARTYですが出演されててどうでしょうか?
今、乱立しているどこでも聴けるような音ではなく、HIPHOPが一番HIPHOPらしかった年代中心の選曲で、お客さんに左右される事なく、DJが個々の感性でやってるPARTYなんで始まったばかりだけど楽しいですよ。ありきたりなイベントに飽きてる人や、わかってる人には本当に音を楽しめるんじゃないかな。
━━━DJ K-BOOGIEさんと言えばやはりCLASSIC HIPHOP、そしてレコードでのPLAYっていうイメージが強いんですが、そこはどんなこだわりがあったりするんですか?DJ以外でも"CLASSICS"などのBIG PARTYも主催されてますし、CLASSIC音源にはかなりのこだわりがあるのかなという印象なんですが。
DJを始めたのが1993年で、今で言うHIPHOP黄金期だったから毎日のようにCASSICが生まれてて、常にDIGってやっと手に入れたアナログとかも多いのね。そんな思い出が詰まった音達はアナログでPLAYするのが俺的には一番しっくりくる。それにPCに入れて文字だけになってしまうのは...なんか寂しくて。新譜もずっとやってきて少し疑問を感じて何が一番かっこいいか考えた時、流行りに流されずに原点に戻ることがおれのDJだと思った。それがアナログのPLAYや90年代のHIPHOPだっただけ。至ってシンプルです。
━━━レコードのPLAYもそうですしCLASSICだけの大きなPARTYなんかも今はあまりみなくなりましたね。今のCLUBシーンに対してK-BOOGIEさんはどんな風に思ってますか?今までのご経験から見てもその辺はかなり個人的にも気になるんですが。
いつの時代も流行りがあってそれを作ってきたのがCLUBでありDJだった。今はメディアが発達してDJと同じスピードでリスナーも情報を得れる時代。リスナーが流行りを決めてDJはそれしかかけられず、お客さんに合わせる事でイベントが成り立つ。それはDISCOなんだよね。CLUBというものは、箱がコンセプトを作り、DJが発信する場所であってほしい。そこに箱やDJの個性が生まれる。俺の周りはそれに気づいた人達が増えてきたので今後面白くなると思ってます。

DJ K-BOOGIE
━━━今後の展望、活動予定や何か告知などあればお願いします。
今後も自分の好きな事を表現していくだけです。もういい歳なんで好きな事しかできません。笑
それを誰も真似できない形でやっていければ俺的にはHIPHOPです。
CLASSICSというイベントがあるんですが、2/17(fri)にBAYSIDE YOKOHAMA、3/19(mon)に渋谷のSOUND MUSEUM VISIONでやります。3/19(mon)のVISIONはEPMDのDJ、DJ SCRATCH (NYC)のJAPAN TOURも兼ねての開催なんで、俺が表現したい事を是非見に来てください!
━━━最後にこのHPを見てる皆さんに何かメッセージお願いします。
CLUBとは関係ないどんなジャンルでもいいんだけど、自分の好きな事をとことん追求してやってみてください。そしてそれと形にしてみてください。困難も沢山あると思いますが、本気でやれば必ず報われます。たま〜にですけど笑。 それでも好きな事だから許せる。自分に正直にやってみれば何かが変わりますYO!
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2012.02.01 |
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2011.06.17 |
オフィシャルホームページを公開しました。
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